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December 2008

一年の終わりに。

年末ばたばたしてたら、あっという間に
大晦日になってしまいました。

今年は原材料の高騰や後半の経済の変調、
また、社内では新規案件の増加など
さまざまな変化があり、気の抜けない一年と
なりました。

けれど、社員の皆さん一人ひとりのお力で
こうやって一年を終えることができました。
本当にありがとうございました。

生産調整の波はさらに深刻になり、
製造業にとっては大変厳しい環境となっていますが、
なんとか乗り切っていきたいと思っています。

また来年も宜しくお願いいたします。

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僧侶という職業を生きる。

「なぜこんなに生きにくいのか」  南 直哉  講談社インターナショナル

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お客様訪問の移動中に読んだ本です。
著者は 曹洞宗の僧侶で、あの恐山の院代という職種を務める
南さん。

仏教用語はつかわないながらも、人はなぜ
いきていくのか、という根源的な問いに対して、
自身の体験を含め、真摯な語り口で解いていきます。

内容を一言で書くにはあまりにも重厚なため
是非手に取っていただきたいですが、

私が特に印象にのこったのは、
この方の場合は、僧侶を継いだのではなく
生き方の選択として僧侶をえらびとったということ。
特に「戒律」の中にある「死んではならない」という
ことを自ら選びとった、という信念のもとで
僧侶という職業を全うしようと日々格闘している
姿勢が文章から表れてきます。

最近よくみられる、ポジティブシンキングや
癒しというような書物と対極にあるようですが、
「生きる」という事実をしっかりうけとめるところ
から逆に勇気というものが湧いてくるように思います。

本の紹介ばかりで申し訳ありませんが、
これも新刊です。お勧めします。

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経営を創る。

「日本の経営を創る」 三枝匡x伊丹敬之 日本経済新聞出版社

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建て直し戦略プロフェッショナルで現在ミスミのCEO三枝氏と
「場の論理」「人本主義」でおなじみの伊丹教授の語りおろしです。

三枝さんの主張される戦略と風土をよくするということは
別のアプローチではないか、と一時思っていたのですが、
本書をよんでみて結局おなじことではないか、という風に
感じるようになりました。

創って造って売るサイクルが組織の壁によって分断されている
状態を、当事者が当事者として動けるような人事組織構築、
そしてシンプルな戦略によって実現すること。

風土をよくして部門間の壁をとりはらい、「経営の軸」による
組織運営をおこなうこと。

三枝さんはあくまでもトップがやる仕事としての改革に
論点を絞っていますが、その中で経営視点の人材の育成
といった風土による効果の部分と重なる部分があります。

危機感を煽るだけの言葉を経営者が言っている組織は
だめ、というのは、「V字回復の経営」(日経文庫)にも
ありました。

結局一人ひとりの心に火がつくかどうかということが
原点という意味では、三枝さんのテーマも風土を変えることに
あるのだ、ということがようやく腑に落ちるようになった感じです。

あとは実行あるのみ、でしょうか。
相変わらずの鋭い切り口に うなりました。

新刊です。

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最高傑作。

組立GのTさんの作品。
ここまで進化しました。

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職人技ですね。

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新風。

食堂に新しい写真の掲示がありました。
今度は機械設計グループのHさんの作品だそうです。

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同じ海岸をテーマにしつつも、先日紹介したNさんとは
また一味ちがった感じのテクニックを使われているように
思います。

こういう風にして、殺風景な食堂を明るくしてくれる
皆さんの配慮に改めて感謝しています。

実は私も中学時代写真部にも所属していました。
酢酸と暗室をつかってフィルムの現像なんかを
やっていたときもありました。

ただし写真に芸術性がなかったんですが。。。
トリック写真のようなものばかり撮っていました。

なんてことを思い出しました。

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ご子息と一緒に。

今日は床屋さんに行きました。

いつもはマスターお一人でカットをして
いただいていたのですが、
今日は息子さんが一緒に仕事をされていました。

同じ道にすすまれた息子さんが
数年ぶりに奥様とお子さんをつれて
戻ってこられて、一緒にお仕事をされる
スタートとなったようです。

職人気質のマスターは「家族が増えたらうるさくて
大変だよ」いつもおっしゃっていましたが、
お孫さんと一緒の生活になってうれしそうな
雰囲気が、息子さんとのお話から伝わってきました。

多くは語られませんが、マスターもいろいろな
ご苦労を乗り越えてこられて今のお店をやってこられた
ようです。

ともかくも、新しいスタッフを迎えられたお店で
頭をさっぱりさせていただき、とても気持ちよい
時間をすごさせていただきました。

日曜日の午後は「こころの時代」というNHKの
番組を好んでみています。今日の再放送テーマは
小林一茶でした。

一茶も怒涛の人生だったようですが、常に
俳句の中に光を見出そうとしていったことが伝わります。

「ともかくもあなた任せの年の暮れ」 一茶

みなさんのおかげさまで一年も終わりに近づきました。

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三回忌。

今日は、亡母の三回忌の法要を行いました。
ちょうど2年前の今日が母の命日でした。

闘病をしながらも、なくなる前日まで自宅で
すごし、
入院した日も自分で食事をとっていた母が
その夜に突如逝ってしまうとは思いもよらな
かったことでした。

振り返ってみるとこの2年は本当にあっという
間だったように思いますが、
その間には社員の方をはじめ多くの方に
支えていただき、今日を迎えられたような
気がしています。

父がなくなり、母がなくなり、家族が減って
いってしまうなあ、とも思いましたが
今日の法事には、結婚をされ親戚となった方も
おいでになって、人数もふえてにぎやかな
法事となりました。

失っていくつながりもあれば、生まれるつながりもある。
すべては変滅していくということを感じます。

もう一度お線香をあげてから
床につくことにします。

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変えていきたい、という思い。

この2日ばかりグループリーダーの皆さんと
個別にお話をさせていただきました。

皆さん、メンバーの皆さんががどうしたら活き活きと
仕事ができるだろうかということに気を配られて
いろいろな挑戦をされていること、
そして、そんな中で日々葛藤を感じていることも
伝わってきました。

人が集うとどうしてもいろいろな摩擦がでてくると
思います。
違いをもった人々がどうやったら思いをひとつにできるのか。
なかなか一筋縄ではいかないところがあるでしょう。

けれど、そういう中で一つ一つ成果をつみあげられ、
さらに次のステージに進もうとされている皆さんの
気持ちをとてもありがたく感じました。

そして、そういう思いに触れて、私自身がまだまだ
至らないところを反省すると同時に、

本当によい環境をつくっていかなければ、という
決意を新たにさせていただきました。

時代が変化していることを感じます。
私たちもその時代以上に変化をしていく時期に
きていることも感じます。

リーダーの皆さん、そしてそれをサポートいただいている
メンバーの皆さん、まだまだ道は半ばかもしれませんが、

みんなが活き活きと仕事のできる、
そしてお互いを認め合い、支えあっていける
そんな仲間をつくりつづけることを目指して、
力を貸してください。

そして、一緒にがんばっていきましょう。

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命の歌声。

先日みたNHKのドキュメンタリー
「全盲夫婦の夢と子育て」

奥様の澤田理絵さんの歌うCD
「今 帰ろう」を聴きました。

お母様には、安定した収入を得るために
鍼灸の学校に行くことを薦められたのですが、
ご本人は初志貫徹で好きな歌の道をえらばれた
ということでした。

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3曲のみのCDですが、番組にかかわらず
目頭が熱くなるような思いがする歌声です。

作詩をされたみながわちかこさんの詩も
短いながらとても奥深さを感じます。

ドキュメンタリーの再々放送がきまったようですね。
年末ですので皆さんご覧になる機会が多いのでは
ないでしょうか。

実はこの情報は、とあることをきっかけにお知り合いと
なったSさんから知らせていただきました。
直接福原さんに問い合わせたそうです。

問い合わせたSさんの行動力、そしてそれに丁寧に
答えられている福原さんのご主人の対応にも
それぞれ頭の下がる思いがしました。

NHK「シリーズ 秋 つながる心」「~全盲夫婦の夢と子育て~」
12月30日火曜日 17時から。

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小学校に行きました。

今日はおとなりの小学校での評議委員会という
ものに参加してきました。

この小学校の特徴は、新しい試みに対して
斬新にとりくまれているところです。

たとえば、算数の習熟度別クラスにわけて
先生がたがチームになって授業をする。

今日も授業風景を見せていただきましたが
ひとりひとりに採点をしながら授業をしている
風景は、小学校の教室とは思えないような
気がしました。

英語学習にも、外国人のかたにきていただいて
日本人の先生とペアになって授業を進めておられました。

テーマは先生同士のチームワークという気がします。

いまは学校現場が荒れているという話も聞きますが
校長先生も教頭先生も、先生一人一人を誇りに
思っているという気持ちがひしひしと感じられました。

ふりかえってみると、自分自身はまだまだ
社員さん一人一人のよいところをしっかりと見ることが
できているだろうか、と感じています。

ちなみにこの学校の校長先生はみずから率先垂範
して、学校をきれいにしようと活動をしておられます。

そういう先生の思いが伝わっているのではないか
と感じました。

今日お土産でもらった学校の庭でとれた銀杏です。

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生徒さんが拾ったものを、先生が一生懸命洗ったとの
ことです。
たくさん学校においてありました。

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早速。


昨日の朝礼で、いろいろな提案をお願いしたところ
早速食堂などを担当いただいている
Kさんから備品の購入についての提案がありました。

「まだまだ高いから私が買ってきます」
一覧表をみせてもらいました。

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(値段がはいっていましたが、差しさわりのないようにしました。)

そのほかの部署からもいろいろ提案を
いただいています。
昨日と同じになってしまいますが、
こういう積み重ねが大きな力になると
信じています。

皆さんの提案に感謝しています。

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積み重ねがものをいう。

今日も組み立てグループの皆さんが
週一回のミーティングを行われていました。

新人のSさんが書記担当としてデビューされて
いましたね。

皆さんの積み重ねが大きなものになると
信じています。ありがとうございます。

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