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June 2009

自分にあてはめること。

昨晩、NHKのノーム・チョムスキーの
インタビュー(「未来への提言」)を見ました。

ずいぶん古い(去年の8月くらい)ものでしたが。

あるとき講演をしていたチョムスキーは
聴衆から次のような質問をうけます。

「イラクが安定するまでは、アメリカがイラクに
駐留することはむしろ好ましいことではないだろうか」

これに対して、チョムスキーは

「確かにそういう考え方もあるかもしれないですね。

けれど、あなたがもしアメリカ人として、他国から
侵略を受けていたら、良かれとおもって駐留して
もらうことを望みますか」

という形で、その質問を言下に否定しています。


「人にあてはめることを、自分についても常に
あてはめて考えよ」

チョムスキーの考え方の原点がここにあるように思います。

先日は、人を信じるなどと書きましたが、実は

 短期的視野になっているのは、

 全体が見えていないのは、

 安易な方向にいってしまうのは、

むしろ自分自身ではないだろうか、ということに恥じ入ります。


チョムスキーは、意外なことに学校の授業について
いけず、ドロップアウトしそうになったこともあるようです。

また、インタビューの中では世界恐慌の中で、家族、親戚
とともに支えあいながら、その苦境を乗り越えてきた経験
を語ります。

こういったなかで、他者への視線をはぐくまれてきたように
思いますし、その上で自ら発言を行っていこうという姿勢を
貫かれているように思います。

将来のために、みんなのために、
なにができるのか、ということを考えていくその姿勢に
深く感じ入りました。

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職人芸。

「退職の記念になにか作りたいのですが」
と、以前Sさんからお話しをいただいたのですが、
昨日その製作品を見せていただきました。
休み時間にこつこつとつくっておられたようです。

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空中に配線を立体的にフォーミングしながら、
回路をつくるというもので、
4半世紀以上前の製造方法だそうです。

このような配線につかう電線も当社にはなくなって
しまったようで、電線の被覆から含めて特別につく
られたとか。
新人のSさんも驚いていましたね。
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もうこのような回路をつくれる方は少なくなりました。


Sさんは本日退職されることになります。
永年のサポートに心から感謝しています。

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人を信じること。

「風土を変えることは使命だ」

昨日、職場の風土について話をしていたときに
あるリーダーから出た言葉です。

別のリーダーとは、以前こんな話しをしました。

「風土改革という言葉は好きではない、
なぜかというと風土だけを改革することはないから、
「風土と仕事は一体のものだから」


今までの企業の中では、このような価値観がある
ように思います。

 社員は、結局は目先のことしか考えていないのではないか。

 社員は、結局は全体像を考えることはできないのではないか。

 社員は、結局は安易な方向になびいてしまうのではないか。

確かに、全員同じようになることはできないかもしれません。

しかし、僕たちは特に役割がつくにしたがって、こういう価値観が
知らず知らずのうちにまとわりついてくるように思います。

けれど、先日書いたマイクロクレジットの話しのように、
人間は環境をととのえれば自分の力でたっていくことが
できるのだ、という考えは本当の意味で人間というものの
可能性を信じる姿勢かと思います。

このベースには、おかれた立場はちがっても、基本的には
人間は対等なものだというような、確信があるのではないだろうか。

企業というものは、人間を抑圧するものであるかもしれません。
しかし、見方を変えれば、これほど人間の力を一点に集約する
ことができるシステムというものもまたないのかもしれません。

いずれにせよ、そのシステムをどう生かして、幸せを追求できるか
は、僕たち一人ひとりの本当の気持ち次第と感じます。

なんだかまとまらない文章ですが、こんなことを感じる
入梅時期の朝です。

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BSを見ました。

アンテナが壊れてしまったので、BS放送を
見られずにいたのですが、やっと修理することが
できました。

雨の日曜日は家でおとなしくしているしかないですね。

ということで、またテレビの話題で、記事が
ワンパターンになっていますが、
昨日見たグラミン銀行のムハマド・ユヌス氏の活動
をとりあげたNHKの番組の再放送は改めて、
とても感動を覚えるものでした。

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グラミン銀行とは、ご存知のかたも多いと思いますが、
無担保小額融資の「マイクロ・クレジット」という方法で、
バングラデシュを中心とした発展途上国において
ビジネスの立ち上げを援助する画期的な融資システム
のことで、ユヌス氏はこの活動でノーベル平和賞を受賞しました。

僕たちがなにげなく食べているようなヨーグルトひとつも
このような地域では流通システムがなく、人々の命を救う
ものになるという事実は衝撃的でした。

また、番組では、このほかに、太陽電池を使った発電
システムや、病院、そしてメタンガス供給システムなど、
社会的なインフラまでもその活動が広がっているという
ことが紹介され、そのあくなき追求精神を感じます。

一時的なバラ撒き発想ではなく、継続的にシステムを
定着させることができるか、ということまで考えるという
ことは、今の日本で忘れられてることかもしれませんね。

その根本には、人はお互いの支えあいの精神があれば、
自分の力で立っていくことができるものである、
というグラミン氏の人間観があるように思います。

そして、「貧困は絶対になくすことができる」と
いうユヌス氏の確信。

僕たちの仕事の場においても、何かを成し遂げる
ということは、それが絶対にできるという確信から
すべて始まるような気がします。

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「月に行きたいとおもったから、人間は月に行った。
私たちは達成したいと思うことを達成するのです。」

このユヌス氏の言葉は、僕自身常に自分の心に
とどめておきたい言葉だと感じています。

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10歳の壁 を見て。

今日のNHKクローズアップ現代で
「なぜ生まれる10歳の壁」という番組をみました。

クローズアップ現代 6月18日

今、10歳のお子さんの算数の力がおちている
特に「文章題」の問題が落ちている、ということでした。

たとえば、「100ます計算」というスピードを
あげるトレーニングをやればやるほど、反射能力は
ついても、考える力が養われない。

いわれてみると、納得するところがありますね。

その背景には、普段のコミュニケーションの不足が
あるという分析がされていました。
たとえば、家庭でも効率ばかりが大切とされてしまい、
「早くしなさい」という一方的な会話が中心となると
考える力がおちるのではないか。

「一緒に考える」という機会がへっているという
ことが最大の問題点のようです。

これは、学校の例ですが、僕たちの普段の職場でも
同じようなことがおきているように思います。

こういう状況を改善するために、いろいろな工夫が
されていましたが、その中でも、
「こどもたちがお互いに教え合う」という授業に
よって、算数が好きになる子供が増えたという
例は特徴的に思いました。

そこでポイントとなる会話は「なぜ?」という質問を
お互いにし合うことのようです。

僕たちの仕事の中でも、「なぜそれをするのか」という
ことを考えずに、とりあえずいままでやっているから
ということで進めていることは、たくさんあるように思います。

考えることを深めるためには、お互いに同じ課題を
話し合いながら考えていくことの大切さは、年齢を問わず
人間が学習するという中で、最も大切なことだと
いうように感じます。

社内でも、いろいろな人が部署を超えて、
一緒に話し合いながら考えるという環境を
常に増やしていきたいと思っています。

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信念の人

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休日の渋谷のアップリンクファクトリーというところで
「雪の下の炎」というドキュメンタリー映画をみました。

パルデン・ギャツォというチベットの僧侶が、
33年間も獄中での拷問をのりきりながら、
なおも祖国の独立を訴え続けているという
その信念の姿に圧倒されました。

映像の中では、拷問につかわれた刃物の数々
だけでなく、電気棒とよばれる、電気ショックを
あたえるようなものまで登場します。

ギャツォ氏はその筆舌に尽くしがたい経験を
むしろ淡々とかたっていかれます。

通常の人間であれば、数日で考えを変えざるを
得ないと思うのですが
(拷問の目的もむしろそこにあるのですが)

33年という期間、自分の意志を曲げることなく
非暴力に徹しながら戦い続けるという、人間の
精神力というものがどこから来るのだろうか、
ということを、チベットの現実とともに深く
考えさせられました。

拷問、そしてハンガーストライキ等では涙ひとつ、
そして困難な様子ひとつ見せないギャツォ氏が
同士の無念の死に話しが及ぶと見せる滂沱の涙。

これは、自分自身の欲というか執着をこえた
他者に対する計り知れない思いというものを感じます。

当日は、上田紀行氏と浄土真宗のお坊さんとの
トークも開催され、
こういった現実に無関心であるわれわれの姿勢も
問い直されたような気がしました。

上田氏のお話で印象にのこったのが、
「他者のために何かができる、ということそのものが
チベットの人たちのアイデンティティであり、それが
できないという事実が、自分たちの生きる意味を
失わさせてしまう。彼らの戦いの源泉がそこにあるの
ではないか」ということでした。

雪の下の炎 公式サイト

上田紀行氏のコメント

ちょっと場所が遠いのですが、私たちがあまりにも知らない
チベットの人権というものを知らしめてくれる、ドキュメンタリー
でした。

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研修の締めくくりに。

今日はN常務の発案で、新人研修の締めくくりとしての
オフサイトミーティングが行われ、私も少し参加させて
いただきました。

新人の皆さんと、グループ長、そして新人サポート担当の
あつまって、2時間ほど話合いをもたれました。

まず、先輩から新人の方へ、研修期間を通じて
良かった点そして、改善点のフィードバックがありました。

所属長の皆さんは、個人の意見だけでなく、部署の多くの皆さん
からの意見を集めて、フィードバックされていましたね。

いいにくいようなこともあったかと思いますが、みなさん
「新人さんのこれからのため」という思いがつたわってきたように
思います。

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僕はちょっと中座してしまったのですが、
途中で新人の方が研修で製作されたものの
工夫点や苦労話などもされていました。

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やけどしちゃった方もいたんですね、今後は気をつけなくては。

そして、新人さんへのフィードバックの後は、逆に
新人の皆さんから「会社のここがおかしい」という
意見をだしてもらっていました。

ちょっと一部をとりあげてみますね。

 「他の部署と比べて作業場の狭い部署があるのは、安全面から
 よくないのでは。」

 「環境を整備しているのが、総務中心になっているのでは。」

 「部門の間、たとえば設計部門と製作部門でもっと相談を
 しあってもよいのではないか。」

 「会議をよくやっているが、もっと実務をやったほうが
 よいのではないか。」

 「工場にはいるのに、必ずしも安全に配慮されていない
 服装の方がいるのは、いいのか。」

僕たちが日頃なんとなく感じていながら見過ごして
しまっているようなことをズバリ指摘していただきました。

もっと時間がとれれば、これから議論が深まっていく
ところだったのかもしれませんが。

また、新人さんからの提案によって、安全環境について
改善が行われたところがあるということもわかり、
そういう意見を言っていただいたOさん、またすぐに
取り入れていただいた部門の方にも、ありがたく思いました。

「オフサイトってやったことがないので、どうしたらいいのか」
と司会のTさんは悩まれていたようです。
けれど、プログラム構成をNさんと一緒に考えられ、
総務のOさんの協力で飲み物などの雰囲気作りもしていただきました。

順調な進行をしていただいたように思います。

また、新人さんとともに、毎日早く出社されて掃除をつづけて
こられたNさんの努力にも深く感謝しています。

いずれにせよ、皆さんがこうやって、自主的に振り返りをしながらさらに
高めあっていこうとされる姿勢に、とても感銘をうけました。

僕自身も皆さんとともに「向き合い、支えあい、高めあう」ことを
続けていきたいと思いました。

みんなありがとう!

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成功するまで。

先日、ユニクロの柳井社長がNHKの「知る楽」という番組
に出ていました。
ドラッカー流経営というタイトルの4回シリーズのようです。
仕事学のすすめ 6月わがドラッカー流経営論

先日の日経ビジネスのインタビューでも
「カリスマでありながら、大声を出すわけでもなく
理路整然とした合理主義者」とあったので
どんな語り口調なのか大変興味がありました。

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とはいえ好調な業績に支えられたその姿は、
熱意と力強さにあふれています。

柳井さんはドラッカーを繰り返し読んだといいますが、
その柳井さんの「一勝九敗」は、僕自身線を引きながら
繰り返しよんだものです。
改めて目をとおすと、確かにドラッカー流のような考え方が
柳井さんの実体験からの言葉として、わかりやすく述べられています。

・経営は目標と計画がすべて。
・社長の言ったとおりではなく、言いたいことの本質が行われる会社。
・人材は手足ではなく、全員が頭脳であること。
・社内で社長から現場まで誰でも何でも言い合える雰囲気。
・会社と個人は緊張感のある対等な関係。
・ワンマン経営はマンネリ化を進める。
・組織図は毎日でも変えたい。
・やりたい人にやりたいことをやらせる。
・本当に良い会社とは、社会活動に近いものである。

拾い上げるときりがありませんが、あるときそれまで
自分ですべて取り仕切ってきたことの限界を見極められ、
「自分より実力のある人」のチームでの経営に変えられて
きたようです。

この本の当時は、フリースブームが去り、今のリバンプの
玉塚さんに社長交代したころで、野菜販売に進出したりと
変化や撤退などがあったころですが、それでも「一勝九敗」
という言葉通り、最終的な「勝ち」をつかまれているように思います。

本書のなかでの以下の言葉は(以前にもとりあげたような気もしますが)
僕が心揺り動かされる部分です。

「組織の中で肯定することと批判することが渦をまいて
組織全体が揺れているような、そんな状態がのぞましい。
あっちへ揺れ、こっちへ揺れることによって、その次はどこに
行くのかというエネルギーを発散したり貯めたりすることが、
商売にとっては大事なことなのだ。(「一勝九敗」新潮社 p.197)

番組でも、今回のヒートテックブームをつくりあげた
社員の方がとりあげられています。まさに人材の力
が発揮される企業でしょうか。

「社会活動」としての企業、そんな姿は僕自身の憧れでもあります。
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環境こそすべて。

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日経ビジネスの記事
「社長が若手を育てる会社」の南富士産業さんの記事を
大変印象ぶかくよみました。

「社長の仕事は、社員が誇りをもって働ける環境をつくることだ」
と、厳しい建設業界にありながら、着実な成果をだして
おられるようです。

新人の意見でもトップ自らが後押しをしてくれる環境は
この社長さんの日々の努力のたまものでしょう。

社員の方のために、年間300万円書籍に予算をつかうことや、
中国の人材育成のために、奨学金をだしていく姿勢など、
人の成長ということに特化していることに深く感銘を受けます。

先日も社員の方と話をしているときに、
ノミの話しをお互いにしました。

ノミはふたをされて、ジャンプすると頭がぶつかると
ふたがなくなってもそこまでしかジャンプを
しなくなる、という話しですが、
しみじみと、そうなってしまいがちな私たちの姿を
振り返られていました。

ただし、それぞれが飛び上がりすぎても、摩擦が
おきることもまた現実です。

お互いが良い関係のなかで成長させあえる関係を
どうつくれるか、が僕にとっての大きなテーマですね。

この社長さんのような人格円満になれるためには
まだまだ時間がかかるとおもうので、
その関係の中には、僕自身もいれてほしいと思います。

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脳トレ。

最近は、脳科学がブームですね。
「脳」という言葉がタイトルにつくさまざまな
本が書店に並んでいます。

なにが本当なのか良くわからない感じなので、
学者の方の入門書をあたってみようと、休みに
読んでみたのが、この2冊。

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「単純な脳、複雑な「私」」 池谷裕二 朝日出版社 2009
「<意識>とは何だろうか」 下條信輔 講談社現代新書 1999

「単純な~」は「海馬」でおなじみの、池谷さんの最新刊です。
出身校の高校生に講義するという形は、以前の「進化しすぎた脳」と
同じスタイルですが、
今回はインターネットの動画やコンピュータプログラム、
本についているパラパラ漫画などと連動した新しい本の
形になっていてとても面白い。

単純な脳、複雑な「私」特設サイト

そして、このサイトにもある錯誤(錯覚のことですね)を基点に
脳と意識について分かり易く、しかも本格的に説いているのが、
下條さんの新書です。約10年前の出版ですが、脳科学を
一般書としてわかりやすく解説したものとしては、先駆的なもの
ではないかと思います。

池谷さんの本では、脳は、身体(からだ)という情報源があって、
初めて成立しているものであるということ、
たとえば、身体で感じたものを、脳があとから解釈して「感情」や
「解釈」がおきるということや
また、「こうしよう」と頭の中で考えたときには、すでに脳の中では
指令が進行しているということなど、あらためて人間の不思議さを
感じます。

下條さんの本では、さらに進んで、身体だけではなく、他者との
かかわり、そして環境ということが脳と一体のものである、という
考え方や、無意識ということについてさらに掘り下げがあります。

また、脳は「ゆらぎ」や「ノイズ」がエネルギーの大元であるという
ことも面白く感じます。
人間が決まりきった行動をできずに反応してしまうのも
もともとこういうものが組み込まれているからなのでしょうか。

これは、無理やりかもしれませんが、ニューロンというものが
集まった脳だけれはなく、人間があつまった組織でも、
内部でのゆらぎこそが、新しいものをつくりだすということは
共通していえることなのかなあ、などと勝手に解釈しています。

池谷さんは、脳(をもつ人間)が脳を考えることの限界も
提示されています。

考えてもわからないもの、というのが人間というものなのでしょうね。

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