人を信じること。
「風土を変えることは使命だ」
昨日、職場の風土について話をしていたときに
あるリーダーから出た言葉です。
別のリーダーとは、以前こんな話しをしました。
「風土改革という言葉は好きではない、
なぜかというと風土だけを改革することはないから、
「風土と仕事は一体のものだから」
今までの企業の中では、このような価値観がある
ように思います。
社員は、結局は目先のことしか考えていないのではないか。
社員は、結局は全体像を考えることはできないのではないか。
社員は、結局は安易な方向になびいてしまうのではないか。
確かに、全員同じようになることはできないかもしれません。
しかし、僕たちは特に役割がつくにしたがって、こういう価値観が
知らず知らずのうちにまとわりついてくるように思います。
けれど、先日書いたマイクロクレジットの話しのように、
人間は環境をととのえれば自分の力でたっていくことが
できるのだ、という考えは本当の意味で人間というものの
可能性を信じる姿勢かと思います。
このベースには、おかれた立場はちがっても、基本的には
人間は対等なものだというような、確信があるのではないだろうか。
企業というものは、人間を抑圧するものであるかもしれません。
しかし、見方を変えれば、これほど人間の力を一点に集約する
ことができるシステムというものもまたないのかもしれません。
いずれにせよ、そのシステムをどう生かして、幸せを追求できるか
は、僕たち一人ひとりの本当の気持ち次第と感じます。
なんだかまとまらない文章ですが、こんなことを感じる
入梅時期の朝です。
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