すべては「思い」から
今週は夏風邪をひいてしまい、なかなか更新が
できないでおりました。
(更新さぼりと風邪とは実はあんまり関係ないのですが。。。)
ここのところで印象にのこったことをいくつか書いてみます。
ひとつは先週の話になってしまうのですが
地元の「ベンチャーウィスキー」という日本一小さい
蒸留所の肥土伊知郎(あくといちろう)社長にそのウィスキー
醸造所を紹介していただいたことです。
その立ち上げまでの大変なご苦労のご様子や
現地の様子は下の記事を参考にしていただいて。
肥土社長記事
ベンチャーウィスキー見学レポート
1000万の資本金を使い尽くすつもりで、毎晩4、5件
のバーを歩き、「蒸留所をつくる」という夢をかたりつづけたという
ことや、
大手の清酒メーカーに飛び込んで、作ったものを
買い取る条件で、寝泊りしながら蒸留技術を習得して
いったというバイタリティーにとても感銘をうけました。
「はじめは自分で話をしながらも、半分半分の気持ちでいたの
ですが、
『その話、自分も応援するよ』
という人が増えるにつれて、本当に実現したい、というように
気持ちがかわっていったんです」
というお話がとても印象にのこりました。
夢というのは、スタートはご自身であったとしても
それを仲間が一緒につくりあげられていったのだろうか
というように感じました。
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もうひとつは、日刊工業新聞のISOWAさんの
改革のご紹介の記事をいい会社ってどんなだろうの
A社長からいただいたことです。
著作権があるとおもうので、記事の掲載はいたしませんが、
ISOWAさんの開発の歩み、そして風土の改革、さらに
新技術の展開といった改革のご様子が4回シリーズで
掲載されていました。
「風土改革」が社内の改革から始まり、お客様サービスの変化、
さらに製品開発にまでつながっていくという進化の様子が感じられます。
「風土を変えるとはなにか」ということがよく問われる
ところですが、
風土が経営課題をかえること、そしてビジネスそのものを
変えていくことにつながるのだという大きな希望を
感じることができました。
それぞれまったく業種も業態も違いますが、共通しているのは
日本一のウィスキーをつくりたい、世界に誇れるダンボール機械を
つくりたい、という「思い」とそれをとりまく「仲間」ということから
すべてが始まっているということでしょうか。
思いは発信しつづければ、やがて本当の「思い」になっていく
というような気がしています。
ちなみに今日の僕は、風邪が治らず頭が「おもい」です。
お後がよろしいようで。





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